ぐりゅーす　ごっと( ・ω・)ﾉみなさま。

暑さがまだまだ続きますね〜…。
暑さが辛い分、冬も寒くなりそうですかね。

バテそうな時は、お酢が良いのと
そろそろ酢の物が食べたくなったので
本日は酢の物を作る事に致しました〜。


まずは昨日買っておいた鶏の胸肉の脂身をとって酒蒸しに。
両面に軽く塩を振って、少し肉が浸るくらいのお酒を。
電子レンジだと500Wで4〜5分程度かな。
様子みながら、全体的に蒸し上がったら出しますん。

鶏の酒蒸しはレシピを書いている方で
割と多く冷ましてから割いていく…と書いてますが
我が祖母は確か「熱いうちに割かないと美味しくない」と
言っていたのを思い出しまして。
熱いうちにフォークで割れ目を入れつつ、さきさき。
こんな感じ。

勿論、この状態で胡麻ダレや胡麻ドレッシングなどを使って
棒棒鶏というのもアリです。
ポン酢で食べても美味しいです。


途中つまみ食いしつつ(笑)
酒蒸しを作る前に、くらげの塩抜きとサラダ用寒天を戻して
水気を絞ります、と。

胡瓜と生姜を刻んでまぜまぜ。
これだけで酢の物というのも十分美味しいと思います。
物足りなければ、カニ風味かまぼことかハムの刻んだ物を
入れると良いかと〜。

この後、粗熱がとれた鶏肉と混ぜて酢で和えますよー。

酢は入れすぎると酸っぱ過ぎて食べれなくなるので、
様子をみながら少しずつ投入をば。
あと、砂糖も様子をみながら。
それからほんの少し醤油を風味付けに。



出来上がりましたので、画像追加です〜。
鶏の酒蒸しを加えた酢の物は、食べる前に胡麻をふってみました。

あ。酢の物は食べる前によく混ぜてくださいねー。
下に酢がたまっているので良く絡めてお召し上がりをば。


それから今日は酢づくし。
酢豚じゃなくて、酢鶏。

玉葱の代わりにえのきを投入。
酸っぱ美味しいですん。
ふふふ。
これはやはり白ご飯ですね〜。
ではではいただきます。


あ。鶏の酒蒸しで取った皮と、蒸した時に出たお汁は
この酢鶏に投入しました。
蒸した時に出たものは、鶏のエキスが出ているので
チャーハンなどにも出汁代わりに使ってもいいかもですね。


では、ちゅす( ・ω・)ﾉﾁ

ぐりゅーす　ごっと( ・ω・)ﾉみなさま。

懐古主義という訳ではないのですが、
昭和の頃の歌が、歌詞が良いなぁと思います。

喝采の歌詞がたまらなく好きです。

懐かし過ぎてリピートがとまりません。
奥村チヨさんとかツボ過ぎる。

日本語を綺麗に使っているものが多くて
聞いていて安心すると言う感じですかね。



「哭く」と歌詞に入れるところがもう。゜(゜´Д｀゜)゜。

祖母が前川清氏が好きだったので
この歌を練習した事もあるのですが
サビ以外がかなり難しいんですよね〜…。

渡辺真知子さんの迷い道もかもめが跳んだ日も
難しいですよね…。
徳永英明氏verのキーならば何とかギリギリという(笑)

個人的には八神純子さんとか堺正章氏とか
岩崎宏美さんとか好きであります。

あ。比較的暗めの曲等もあるので
嫌だなーと思うのは飛ばすのをお勧め致します〜。


大好きな岩崎宏美さんのとか。

最初の入り口がwww
OPは物凄いですが、この方の歌唱力は
やはり凄いですよね。
今の歌手の方で、これだけ歌える人がいるかな…。

歌唱力は機械処理では如何にも出来ないですしね。
本当にきちんと上手い方が出て来て欲しいものです。


では、ちゅす( ・ω・)ﾉﾁ